不登校は決して珍しくないことに気が付きました。しかし、実際に体験すると、目まぐるしい変化で、本当に子供の事、一人の父親として、親子関係についてたくさん悩み、今まで以上に娘の事を考えるようになりました。
この経験を通して、娘との時間がさらに濃密になったように感じますし、「子供にとっての親とは?」「親にとっての子どもとは?」常に考えるようになりました。
いろいろな事が起こりましたし、これからも考えもしない事が起きてくると思います。でも、その一瞬一瞬がかけがえのない親子の時間だと思うので、これからも真剣に向き合っていくつもりです。
「パパは娘の一番のファンであり続けたい」
「私のパパは、パパで良かった」と言ってもらえるパパでありたい
娘との関わりを通して、気づけたことや学んだことを少しずつ書き記していこうと思います。
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