不登校の原因究明より大切なこと

不登校・親子関係

「なんでうちの子が…」

不登校になると、原因を見つけようとしても見つからず、日々不安とイライラを積み重ねていませんか?

だって、原因が見つかれば解決できると思っていますから…、私もそうでした。

 

原因は見つかりましたか?

見つかったとして、解決して再登校にがすぐにできるようになりましたか?

不登校の場合は、『原因究明』に固執すると、全く抜けられないラビリンスに迷い込んでしまうのです。

 

不登校の原因は様々です。

・いじめ

・勉強

・友人・先生関係

・家庭環境(本人・家庭方針も含む)

・体調不良や疾患

・なんとなく  …など

 

原因は一つではなくて、多くは複数存在し、そして複雑に絡み合っています。

また、本人から素直に明かしてくれるケースはほとんどなく、非常に見つけづらいんです。

 

「なんとなく」が原因だった場合、見つけられづらいと思いませんか?

また仮に原因が見つかったとしても、原因を取り除て、「さあ解決!!!」とはなかなかならないのが不登校というものです。

 

私もはじめ、「なんでうちの子がこんな辛い想いをしなくてはいけないんだ。」と内心穏やかではなく、原因を探しました。

「いじめ? 悪い友人? 問題に巻き込まれた?」

でも、すぐに原因を探すのをやめたんです。

 

「あ、これは順番が違う...。」

娘の様子を見ていて、「学校に行かない」こと「行けない」ことは違うんだなと感じました。

そして原因検索は時間が必要になることと、それよりも今は「ゆっくり心を休めること」が重要だと娘の表情と姿を見ていて感じたからです。

 

まとめ

原因究明に固執すると出口の見えない迷宮に足を踏み入れてしまいます。

順番を間違えると親子共に疲弊してしまう。

まずは、本人の心を“しっかり”休ませる。

次に、原因を少しずつ探していく。

この順番が結果的に問題解決の糸口を見つける王道なのです。

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その他の投稿:https://www.instagram.com/masaki__otsuka/
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