ドイツで傘をさすの?ささないの? ~ベルリンの気候と折りたたみ傘の必要性~

雨 折りたたみ傘ドイツ移住・生活

ドイツに来ると、気まぐれ雨にかなり高い確率で遭遇する印象があります。

朝雲一つない晴天でも、途中から突然の雨になったり、雨が降っていても突然晴れたりします。

ドイツの人は、結構雨でも傘をささない人が多いですが、やはり折りたたみ傘は持ち歩いた方がいいと思っています。

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ドイツの気候

ドイツはヨーロッパのほぼ中心に位置しており、緯度の割には海洋性の気候になっています。海洋性気候とは、一年中温暖で湿度が高い気候のことです。かなり寒い北欧に近い地域ですので、冬は寒いが、夏はそれほど寒くならないという特徴があります。

そして、降水が多いことも特徴の一つと言えます。

また、日本と同じように季節の四季があります。日本ほどはっきりとしているわけではありませんが、気候の変化もしっかりあります。

四季の時期感覚は、日本と同じと考えてよいと思います。

つまり…

3~5月:春 6~8月:夏 9~11月:秋 12~2月:冬

・・・です。

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ドイツ(ベルリン)の平均気温

地域が広いので、ここではベルリンについて話して行きます。

気温:‐2~25℃ 一年を通して
暖かい季節:5月後半~9月初旬 平均最高気温20℃
寒い季節:11月中旬~3月初旬 平均最高気温7℃
Weather sparkより

とても過ごしやすいのではないでしょうか?

夏は過ごしやすくて、冬は日本より少し寒いと言った感じだと思います。

寒さの感覚は人によって異なるので、一概には言えませんが、服や暖房設備でいくらでも対応できるので、あまり気にしなくても大丈夫だと思います。

日本も寒い地域は建物自体の防寒設備がしっかりして、家の中は都会よりも暖かいと言われているように、寒い地域はそれ相当の暖房システムがしっかりしているものです。

ドイツの暖房システム:セントラルヒーティングが優れものなので、-2℃と聞いてもそんなに問題ないと思っています。また、個人的にセントラルヒーティングだけでは物足りない方は追加でヒーターを使って対応できているので、問題はないと言えます。

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ベルリンの降水パターン

雲が覆う期間が比較的長いです。晴れと雲の量が多くなる期間は、半々くらいで、少しは晴れが多い程度です。

言い換えれば、その分雨が降る期間が長いとも言えます。

降水量が多い時期:5月初旬~2月初旬
Weather sparkより

なんと、8カ月以上も続くのです。毎日雨というわけではありませんが、雨が降る可能性が非常に高いと言えるのです。

もっとも雨が降る時期は、日本でいう梅雨辺りから夏なので、この辺りは感覚的には日本に似ているのかもしれません。しかし、日本の場合は秋口に雨の季節が再度ありますが、ドイツのベルリンはそれほどはっきりとした感じはないかもしれません。しかし、気候の変化は時間含意で変化することが多いので、大雨にはなりませんが、体感的にはいつでも雨が降るって感じかもしれません。

傘さす? ささない?

ドイツで傘をさしている方は少ないです。これはドイツに限ったことではなくて、ヨーロッパの方に多い特徴のようです。

「ドイツ・傘」って検索すると、このテーマでの情報が多く上がってくるので、やはり傘をあまりささないのでしょう。

確かに、あまり大雨にはならず、小降りであったり、すぐに乾くといえば乾くのかもしれません。そのため、傘を出したりしまったり、濡れた傘を持ち歩くのは面倒などと考えたら、フードをかぶった方が楽と考える方が大半のようです。

傘は結構どこでも売っているのを見るのに、売れているのかな?

私の経験では…

本当に天気が変わりやすいです。そのため、天気予報があまりあてにできないと感じています。例えば、一日雨マークで、降水確率40%~60%と表示されていた日の事です。

朝、非常に曇っていて、やはり雨でした。しかし、その二時間後に雲がなくなり、なんと晴天となりました。曇りならまだしも、晴天とは驚きました。しかし、残念ながらその日の午後から曇りと雨となりました。この日は、家にいたので濡れることはありませんでしたが、晴天となるなんて、本当にビックリです。1時間毎の天気予報でもすべて雨だったのに。

外出中は、いつも折りたたみ傘を持って出かけることにしています。晴天でも、曇ってきて雨になることを結構経験しているので、必需品と思っています。

しかし、ドイツの方は、あまり傘をさしているイメージがありません。

朝晴れていたから持って来ていなかったのか、それとも雨に濡れることをあまり気にしないのか、または傘を常時持ち歩くのはめんどくさいのか…。

フードをかぶったり、そのまま歩いていたりしています。しかし、結構ずぶ濡れの方も多くすれ違うのですが、風邪とか引かないのかと心配になってしまいます。雨が降って来たからと言って、傘を買っている人もあまり見ないのが不思議です。

そのため、家の中から外をみて傘をさしている人で雨が降っているかどうかを判断することはほとんどできなんです。

天気が変わりやすいのなら、対してかさ張らない折りたたみ傘は常にカバンの中に入れておいてもいいと思うけどなぁ。

私たち親子は、常に折りたたみ傘をカバンに入れることにしています。

「備えあれば憂いなし」ですからね。

ドイツ旅行や留学等で生活を始める方は、公共交通機関は非常に使いやすいので、外出する機会が多いと思います。ぜひ、折りたたみ傘を常時持参して、ドイツ生活を楽しんで見てください。結構雨の中の景色もいいものですよ。

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